松沼 薫(まつぬま かおる、のち相沢姓に)
耕平の幼馴染で、のち結婚する。彼女もメガネをかけている。耕平より2歳年上で、世話女房タイプ。実家は大宮で、父親は中小企業の社長。T美大軽井沢研修所に勤めているため、軽井沢にある別荘に住んでいる。
くりっく365
下半身に節操のない耕平に気をもみながらも放置している。1度、耕平の子を身ごもるが、紀子が妊娠しているという話(間違いだったが)を聞いたショックで流産してしまう。後に長男「薫平」を身ごもったことをきっかけに耕平と入籍。相沢姓となる。耕平曰く「一番(体の相性が)合う」らしい。
松沼 純生(まつぬま すみお)
リアル頭身と2頭身がコマごとにかわるのが特徴のこの作品において、リアルと二頭身に違いがない唯一といっていいキャラクター。薫の弟で耕平の1学年下。イラストレーター。昔の友人達には「じゅんなま」と呼ばれていた。その外見と優柔不断な性格だったため久美子・みるく・博奈・まなみなどにホレては振られている。のち義兄弟になるが、幼少時から耕平とは兄弟のような間柄。『SPROUT』では絵里と結婚、二児をもうけている。カーリーヘアーがトレードマークだったが『SPROUT』では…。
久遠寺 紀子(くおんじ のりこ)
日経225
ひょんな事から耕平たちと知り合い、耕平の二号さんとなる。ハーレーFLH80に乗っている美女でハーレーと呼ばれたりノンと呼ばれたりする。セカンドバイクはスズキ・カタナ(GSX1100S)。元看護婦で何故か薬局で働いている。彼女も暴走族「蟻(アント)」の元リーダー(通称「黒の女王」)であった。実家は資産家。耕平が結婚する前、耕平の子を身ごもったという疑いが出たとき、耕平は彼女と結婚する決意をも固めた。耕平に子供が生まれたとき、警察官と暴走族という旧知である田口と一時いい関係になるが、結局耕平一筋。作中で女性では最もモテる人。『SPROUT』では耕平との間に男の子を生んでいた事が発覚する。
津野田 絵里(つのだ えり)
耕平と純生が軽井沢に着いて最初に会った女の子で薫の親友。ボーイッシュで年齢より幼い感じ。民芸品屋(うっでぃ)の娘。愛車はMini・ヤマハ・DT50。耕平・二郎・一弥にほれるがいずれも失恋。純生とは互いに意識し
CFD
合う仲ながら、二人とも違う相手にいろいろ渡り歩いて、最終的には結ばれた。
箕輪 貴成(みのわ たかなり)
耕平たちの溜まり場で、薫の家の近くにある喫茶店「ら・くか」のマスター。パイプがトレードマーク。愛車は二郎の店から購入したホンダ・シビック1500CX。人のいい男だが女に縁がない。薫にホレるが何も進展ないまま、見合いで弥子と結婚する。実家も新宿で喫茶店をやっている。地味でさえない男でなにひとつ耕平には敵わないが、そんな耕平も表にこそ出さないが一目置く存在。『SPROUT』では、弥子との間に貴成そっくりの性格をした中学生の男の子がいる。
恩田 二郎(おんだ じろう)
耕平の暴走族時代、傘下であった「黒衣の未亡人(ブラック・ウィドウ)」のリーダーで「DEEP」二代目総長。「DEEP」解散後も耕平を「総長」と呼び尊敬している。実家が車の整備工場で中古車販売などもしているのでクルマに詳しい。みるくとつきあっているが、一時紀子にホレる。そのせいで二郎にホレていた絵里やみるくを傷つけたことで耕平と関係が悪化し、公道レースで決着をつけることになるがその際に耕平が事故で重傷を負うもそのお陰で元のサヤに収まる。貴成に実家の喫茶店を継がせ、自分は(みるくと結婚して)「ら・くか」の二代目マスターに、と目論んだ時期があり、耕平に「二代目の好きなヤツだ」と言われていた。愛車はフェアレディZ(これも二代目)から、「老後の面倒を見る」条件で父親にスカイラインRSを買ってもらうが、前記の公道レース隠しのため敢無く処分する羽目に。
FX
箕輪 みるく(みのわ みるく)
貴成の妹。ちょっとキツいが男まさりでサッパリした性格。二郎の恋人。二郎とケンカした時に純生と寝たりしたが、結局二郎とくっつく。耕平とも浮気したことがある。薫と同じ職場で働いており薫の家に居候していることもあり、薫を「おねえさん」と呼び慕っている。ポルシェ928を所有していたが、耕平が次郎との公道レースに借用し事故廃車に。その後はポルシェ928S→日産シルビア(ガゼール?)→ポルシェ930→トヨタ2000GTと乗り継ぎ、最も車を乗り換えたキャラと思われる。『SPROUT』では、結婚していた二郎との間に二人の男の子を設けている。
木下 久美子(きのした くみこ)
外国為替
紀子の従姉妹で、一緒に暮らしている女の子。姉は美和子といい、紀子と共に「蟻」のリーダー(通称「白の女王」)であった。ちょっとエキセントリックで、精神年齢がかなり幼い。今で言う「不思議少女」を先取りしていて、独特の言葉遣い(古風な言い回しや語尾に特徴)で話す(紀子に、「久美子はプラトニックな交際がしたい」と伝えろと言われて、「久美子はプラスチックな絞殺死体」と言ったのは有名)。また自分の年齢を「二十歳と××ヶ月」と表現する。
彼女も耕平が好きだが、そのロリータ的なキャラのせいか耕平の愛人になれなかったどころか、下半身の乱れた本作品において数少ない、ベッドシーンの一切ないキャラでもある(ヌードはあった)。匡一と恋仲になり、『SPROUT』では結婚して三児(男児(双子)と女児)を設けている。
田口 修一(たぐち しゅういち)
耕平が暴走族時代に敵だった交通機動隊の白バイ警察官(のち退職)。妻とは離婚していて友子という一人娘を男手ひとつで育てている。愛車はルノー5(サンク)ターボ。流産の後ふさぎこむ薫と出会い、何度か二人で会うが、恋愛に発展する前に薫の心変わりでふられ、その後は紀子ともいい雰囲気になるが、結局舞と結婚。前妻との間にできた娘、友子と暮らす。警察を退職後、匡一や阿川と探偵をはじめる。『SPROUT』では、舞との間に友子の異母弟に当たる男の子が生まれている。 華麗なる食卓
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『華麗なる食卓』(カレーなるしょくたく)は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社発行)に連載されている漫画作品。2008年7月現在29巻まで発刊。また、レシピをまとめた『美味なるレシピ編』も発刊されている。作者はふなつ一輝、監修は食文化研究家の森枝卓士。
目次 [非表示]
1 概要
2 あらすじ
2.1 第一部
2.2 第二部
3 登場人物
3.1 メインキャラクターとその関係者
3.2 ガネーシャ
3.3 翠蓮
3.4 黄花楼
3.5 華屋敷
3.6 ホテルグランディア東京
3.7 GIFC
3.8 吉松
3.9 月刊ぐるめいと編集部
3.10 エディブルファイト関西地区予選
3.10.1 真彩館
3.10.2 神戸ヘルシー亭
3.10.3 鳰
3.10.4 ホットランド
3.10.5 アジメール
3.10.6 キェーン
3.11 エディブルファイト本戦大会
3.11.1 ル・グラン・フィー
3.11.2 カレークラブ ジンジャー
3.11.3 ホテルインペリアリ
3.11.4 琉球庵
3.11.5 プアンディ
3.11.6 アスタリスク
3.11.7 天星飯店
3.12 エディブルガーディアン
4 コミックス
5 外部リンク
[編集] 概要
カレー及びカレーに関する料理(サラダやインド料理など)を題材にした料理・グルメ漫画で、作中に登場した料理のレシピ(簡易アレンジ版もあり)が付いているのが特徴。世界初カレー漫画と謳われている。
また、ハウス食品とのコラボレーションでレトルトカレー「マキトのインド風バターチキンカレー 中辛」(1巻)、「マキトのイカ墨カレー 中辛」(2巻)、「マキトのインド風キーマ・マタール」(1巻)がコンビニ限定で発売された。
青年漫画のためか、女性のヌードシーンが度々出てくるのが特徴。コミックスのカバーを外すと高確率で登場した女性キャラが脱いでいる。
[編集] あらすじ
[編集] 第一部
「近代亜細亜料理紀行」の著者である佐久間鋭司を探すため、兄弟子である曽根崎総一郎の店である「ガネーシャ」を探していた高円寺マキト。彼は「黄花楼」などの店を転々としながら、ホームレスさながらの状態で3ヶ月彷徨っていたところを、総一郎の娘の曽根崎結維に干からびた状態の所を救われ、ようやくガネーシャに辿り着いた。しかしそこには総一郎の姿は無く、店も閑古鳥の鳴いている状態であった。そこでマキトは恩返しのため、ガネーシャの再建に協力することとなる。大手老舗料理屋・翠蓮によるガネーシャの買収工作や、店舗の焼失、結維に好意を持つかつての知人ライアンの挑戦などにより、マキトと結維は何度も危機に陥るが、そのたびに絆を深めていく。マキトは料理人としていろんな悩みや問題を抱えた客にカレーを食べさせ、本人の力になったりカレーを通して気付かせたりと、人間ドラマ的なエピソードも展開する。
コミックスでは1巻から9巻までが相当する。
[編集] 第二部
関西編
「佐久間鋭司の実家が大阪にある…」 総一郎からそう教えられたマキトは大阪へと旅立ったが、またもやホームレス状態なってしまい、「華屋敷」で(ほとんど意図的に)食い逃げをしてしまう。その代金を払うために時給100円で働くことになり、そこで七瀬眞尋、甲斐谷晃と出会う。二ノ宮光生と一悶着の際に、GIFC(エディブルファイトを主催してる大企業)の藤堂より、料理選手権「エディブルファイト(7th BATTLE カレー)」への参加の誘いがあり、七瀬、甲斐谷と共に「エディブルファイト」に参加することになる。関西地区予選の準決勝まで勝ち進んだのだが、そこでミスターレジェンドこと土門海に敗北し、本選に進むことができなかった。
コミックスでは10巻から17巻の中盤までが相当する。
北海道編
生来の負けず嫌いからか、土門にリベンジするためにマキトは華屋敷を辞め、土門を追って北海道へと渡った。函館で同じく土門を追っていた国東心と出会い、彼女と共に土門の元に向かうこととなる。土門に中々相手にしてもらえない事からしばらく一緒に生活することになったマキトはそこでヒグマに襲われてしまう。重傷を負ってしまうが、土門と自分との料理の違いを悟り、ヒグマを追い払えたのだった。
コミックスでは17巻の中盤から18巻までが相当する。
エディブルファイト本選編
病院で土門の口から、GIFCの社長が追い求めていた佐久間鋭司である事を知ったマキトは佐久間鋭司に近づくため、GIFC所属の料理人軍団「エディブルガーディアン」となろうとする。そして現エディブルガーディアンNo.7と戦い、それに勝利してNo.7となった。
決勝戦で姿を現す佐久間鋭司に会うため、エディブルファイトでのマキトの戦いが始まる……。